三重郡菰野町の心療内科・精神科の増井心身クリニックでは、ベテランの女医がうつ病、統合失調症、不安障害、パニック障害などの症状の治療を行っています。三重郡だけではなく、四日市市、鈴鹿市、亀山市などからも患者様にご来院いただいています。

漢方薬の処方について

漢方薬のメリット

漢方はもともと中国で生まれた医学で、その後日本に伝わり独自の発展を遂げた歴史の長い伝統医学です。心療内科・精神科で通常処方される抗うつ薬や抗不安薬などの西洋薬が症状を抑えることに重点を置いた薬です。それに対して漢方薬は人に本来備わっている、病気と闘い治す力を高めることに重点を置いた薬です。
また、漢方薬は植物・動物由来の天然の生薬を組み合わせて作られています。
西洋薬に比べて、効果が現れるまでに時間はかかりますが、その分眠気や体のだるさなどの副作用が少ないといわれています。また、一般的な西洋薬に抵抗のある患者様でも安心して服薬していただくことができます。



当院で処方する漢方薬

当院では症状に合わせて次のような漢方薬を処方しております。
柴胡加竜骨牡蛎湯(サイコカリュウコツボレイトウ)
うつ病などの心身症に用いる代表的な漢方薬です。神経の高ぶりや緊張感、不安感をしずめて、心と体の状態をよくします。
抑肝散(ヨクカンサン)
イライラや怒りっぽくなってしまうときや、寝つきが悪いようなときに処方する漢方薬です。
半夏厚朴湯(ハンゲコウボクトウ)
不眠とともにゆううつ感や不安感を伴う場合に処方する漢方薬です。
※上記は当院で処方している漢方薬の一例です。

漢方薬の処方を希望される場合は、受付にてその旨をお伝えください。